エリオット波動とハーモニック Part 2 (続編): 調整波のトライアングル&スラスト
エリオット波動の調整波とハーモニックパターンをテーマとした記事「エリオット波動とハーモニックパターンPart2 : フラットやトライアングルなど調整波(Corrective Wave)」の続編となります。記事が長いので後半をこちらに別途掲載しております。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
エリオット波動の調整波とハーモニックパターンをテーマとした記事「エリオット波動とハーモニックパターンPart2 : フラットやトライアングルなど調整波(Corrective Wave)」の続編となります。記事が長いので後半をこちらに別途掲載しております。
エリオット波動分析とハーモニックパターンのPart 1の記事が長いので、後半部分をこちらに掲載しています。皆さんがよく耳にするかもしれないABCDパターンにはバリエーションがあります。マニアの産物と思われがちなハーモニックパターンの基本ABCDパターンについて後半部分をシェアします。
相場の格言などを見ていて、数字を使った格言に出会うことがあります。例えば、「三割高下に向かえ」、「天井三日、底百日」、「三空叩き込み」などを聞いたことがあると思います。3という数字が気になりますね。ハーモニックパターンにも3が意識されたパターンがあるので、3の面白さをサクッとシェアします。
水曜日に投稿したユーロドルの5-0パターン。一旦50ピップスほど下落しましたが、その後上昇してきましたね。このプライスアクションから、次のターゲットが見えてきます。SP500には再び売りのブラックスワンが登場しているのですが、センチメントが傾いている相場では、どんどんハーモニックパターンに登場してもらいつつ、狙った場所でのプライスアクションを待つ方が賢明のようです。
この記事は「ハーモニックトレード Part3:新種のハーモニックという仲間達 Shark, Nenstar, Cypher etc」の続編となります。記事が長いため、後半部分をこちらに掲載し、シャークパターンと3-ドライブパターンをシェアしています。
Part1とPart2では、リトレースメントとエクステンションタイプに属する基本のハーモニックパターンの成立条件などを見てみました。新種のハーモニックパターンも一見難しそうなのですが、その始まりもフィボナッチであり、フィボナッチを使ってはじき出す縦軸と時間が鍵となります。Part3では、ハーモニックトレードの醍醐味が理解できるサイファーやシャークなどの新種ハーモニックについてシェアします。