ハーモニックトレード Part2(続編) 延長タイプパターンの変形バット(Alternate Bat) Goldの事例
すでに投稿した「ハーモニックトレード Part2:バタフライなど延長タイプのパターン Butterfly, Crab, Deepcrab」の続編となります。とりわけ、検出されたときに一見の価値ありの変形バットパターンについてシェアします。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
すでに投稿した「ハーモニックトレード Part2:バタフライなど延長タイプのパターン Butterfly, Crab, Deepcrab」の続編となります。とりわけ、検出されたときに一見の価値ありの変形バットパターンについてシェアします。
この「ハーモニックトレード Part2」では、バタフライ、ディープクラブ、クラブなど、チャート上にほぼ毎日のように検出されるエクステンション(延長)タイプのハーモニックパターンをまとめています。Part1で見たガートレーやバットとの関係にも触れています。
ハーモニックパターンを使ってトレードすることがすごく難しいように感じられている方もいるかもしれませんが、ハーモニックパターンは、価格の動きという縦軸と、時間という横軸に、フィボナッチの使い方を理解すると見えてきます。復習を兼ねて、これまで触れていなかったハーモニックパターンの基本、成立条件、実例をPart1からPart3に分けてまとめています。
ハーモニックパターンを使う際に気を付けたいことを記載した「ハーモニックトレードの気になるデメリット編 Pros & cons of Harmonic trading Part 2」の記事が長いので、後半をこちらに分けて続編として掲載しています。デメリットとされることでも納得がいく理由などをシェアしています。
ハーモニックパターンを使ったトレードで見かけるデメリットとも捉えらえる要素について、「気になるデメリット編」として掲載しています。PRZ(潜在的反転ゾーン)を突き抜けて「なんだよー、ダマシ?」と思うことはありますが、よく考えるとデメリットであっても納得いくんですね。その理由などシェアします。This post carries a second part of ‘Pros & cons of Harmonic trading’, just focusing on cons.
ハーモニックパターンを使うメリットはたくさんありますが、この続編では、経済指標やFOMCなどのイベント時や通貨の強弱に関して発見できるハーモニックパターンの長所をシェアしています。