サポートとレジスタンス:US500、US30、UK100、EURUSD、GBPUSD、ゴールド
ハーモニックパターンがいたUS500、US30、ゴールドなどは、一旦上昇してきていますね。前回の投稿のテーマだったキーレベルでのドンピシャのプライスアクションは結構続いています。週明けは、反発上昇のターゲットをヒットした後、ボラティリティがアップしそうな重要な週になりそうです。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
ハーモニックパターンがいたUS500、US30、ゴールドなどは、一旦上昇してきていますね。前回の投稿のテーマだったキーレベルでのドンピシャのプライスアクションは結構続いています。週明けは、反発上昇のターゲットをヒットした後、ボラティリティがアップしそうな重要な週になりそうです。
ブリッシュなハーモニックパターンがいるので、US500、US30、ドル円、ゴールドなどは押し目買いか?という目線も生まれていたかと思いますが、レジスタンスも硬く、キーレベルでドンピシャのプライスアクションが出ています。連邦政府のシャットダウンは短期的なノイズになりそうで、週明けは、さらにボラティリティアップの可能性がありそうですよね。
このブログでいつも使っているのは、ドルの強さを示してくれるDXY(ドルインデックス)のチャート。この他にもメジャーな通貨のインデックスがあるので、これらの今の様子をサクッとシェアします。
FOMC、日銀会合、英国の指標発表などイベントがありましたが、米株式指数などは結構シナリオ通りにフィボナッチレベルで反応して落ちてきています。全ての事象は価格にすでに織り込まれるので、短期的なノイズはやはり無視してよかったチャート達です。週明けはさらにボラティリティがアップする可能性がありますね。今の様子をシェアします。
今週はFOMC、日銀会合、英国の指標発表などイベントがある週ですよね。全ての事象は価格に織り込まれるのですが、短期的にはボラ(ノイズ)が出そうなのは予測できます。8日の投稿以降、主なチャートのキーレベルやハーモニックパターンなどをシェアしてきましたが、今回、この短期的なノイズで、ラインブレイクとリターンムーブが出そうなチャートを探索していきます。
8日に投稿してから、ドル円とクロス円はギャップダウン。買いのブラックスワンがいたGER40は反転。ホワイトスワンがいるUK100は下げ。そして、窓の空いているDXY(ドルインデックス)は、フィボナッチリトレースメントの38.2%でうろうろ。キーレベルが明確な今の様子を簡単にまとめて復習です。