ハーモニックパターンと通貨の強弱:CAD(カナダドル)の動きが気になりますね♪ – CAD on the focus
今週も、引き続きうろうろしているゴールドが気になった週でしたが、資源国通貨のカナダドルに目を向けてみたいと思います。先週末に検出されて今も居座っているハーモニックパターンをサクッとシェアします。CAD is on the focus.
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
今週も、引き続きうろうろしているゴールドが気になった週でしたが、資源国通貨のカナダドルに目を向けてみたいと思います。先週末に検出されて今も居座っているハーモニックパターンをサクッとシェアします。CAD is on the focus.
月曜日も続落の株式指数ですが、豪ドルとニュージーランドドルの動きもすごかったですね。金曜から週末にかけて4つの記事を投稿していましたが、ユーロと金利など、動きが出ています。3月6日以降の4つの記事もご参照ください。今日は、ユーロに焦点を当てて、検出されているハーモニックパターンから、見えてくることをシェアします。Watch out EUR’s move!
昨日の週のまとめで触れたポンドドルですが、ふと思い出した記事があったのでこちらに投稿します。ポンドドルは、NZDUSDやEURUSDと同じく年足レベルのピボットポイントS1という大きな節目で猛反撃。このような最強ラインを事前に見ていないとサポートで売って損切りさせられるという受け身のトレードになる典型的な事例でした。In GBPUSD, a bullish blackswan which had already in play for many months has now re-emerged.
チャート分析では、ローソク足が形成するチャートパターンを必ず学びます。ヘッドアンドショルダー(H&S)、フラッグ、ペナントなどご存知だと思います。パターンについてはネット上にたくさん情報がありますので、ここでは、最近見受けられるパターンから相場を見てみたいと思います。
EURUSDは、1.17あたりのキーエリアで攻防が繰り広げられると想定しています。ポジション的には買いのセンチメントに傾いていますが、H&Sのようにも見えます。今度こそはネックラインを割れるのか?とチャートを見ると、障害物があります(;´д`) 上の方にギャップもあります・・・ EURUSD approaches the key support area, although H&S pattern may be noticed by many traders.
テクニカル分析の基本としてよく使う移動平均線、ピボットポイント、ボリンジャーバンド、チャートパターンが機能している相場に見えますが、それにハーモニックパターンがプラスアルファで威力を発揮したドルインデックスもありという1週間でした。Basics of technical analysis such as moving average and pivot points are working in some currency pairs while harmonic patterns added an edge as seen …