ドル円とDXY(ドルインデックス)は反転上昇の動きになりましたね。ベアリッシュなハーモニックパターンがいるクロス円も、現状、ハーモニックパターンが効いている格好です。今の様子をシェアします。
レジスタンスに注目しておこう
Resistance in play
ドル円:6J1!に引き続きお世話になる

今週の動きから、ドル円はまずは156円、そして158.20円あたりまで伸びてくる感あり。サポートラインは153円あたりになりそうですよね。
DXY(ドルインデックス):巨大なガートレーパターン居座る
PRZ(潜在的反転ゾーン)は$93.609。いずれにしても、$92から$93は、フィボナッチから見えるサポートエリアにもなります。
画像中のブルーのライン達は、空いている窓になります。ただし、週足レベルでのパターンなので、トレンド転換するには、まだまだ時間がかかるかもです。描画しているチャネルの下限に向けて、ワン・モア・ダウンするシナリオもオンです。
クロス円:ベアリッシュなハーモニックパターンが一旦は効く
クロス円は、ベアリッシュなハーモニックパターンが居座る中でのプライスアクションになっています。ポンド円と豪ドル円にはパターンがまだ居座っています。EURJPYは、186.100円あたりがキーレベル。前回の記事もご参照ください。
ゴールドとシルバー:$5,350と$102
ゴールドは、ベアリッシュな5-0パターンに止められて、うろうろしていましたが、上に抜けてきています。なお、記載していた$5,006あたりを超えてきたので、次のターゲット$5,300‐$5,350あたりまで噴き上げてくるシナリオもオンになります。シルバーも、$102あたりを目指してくるか?といった感じです。
KRE(SPDR S&P Regional Banking ETF):フィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」
画像一番上のピンクのラインと、その下の2つのピンクのボックスは、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」。短期的に、上昇反発する可能性がありますが、直近高値を超えられるか?KREは$73.39、KBEは$62.95あたり、KBWBは87.68がキーレベルのようです。
GER30、UK100、JPN225:キーレジスタンスに注目
前回シェアしていたGER30の窓。埋め損ねだったのですが、埋めてくれましたね。UK100は、ブリッシュなホワイトスワンから上昇していますが、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」などのキーレジスタンスを突っ切っている状態で、現在、ベアリッシュなハーモニックパターンがいます。10730あたりがキーレベルです。
JPN225は、高値付近に微妙に窓を開けたままの状態なので、これを埋めに来るシナリオはオンです。なお、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」を超えている環境ですので、その後のプライスアクションに注目です。
MOVE:ブラックスワンから5-0パターン
Moveインデックス(BofAML U.S. Bond Market Option Volatility Estimate Index:米金利変動予想を示す指数)は、ブリッシュなブラックスワンから、反転上昇の流れ継続中ですが、ベアリッシュな5-0パターンにつかまって、軽くプルバック中。
こちらはMETA。ピンクのボックスは、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」。ピンクのラインも結構なレジスタンスラインです。どこまで反発するかに注目ですね。
US500のキーレジスタンスは、$7,085あたり。US100は、$25,339、$25,710、$25,990あたり。噴き上げてきた後に何かしらのハーモニックパターンが形成されるシナリオがオンになります。
まとめ:ここしばらくの記事の内容にあまり変化はありません。米株式指数など、ワン・モア・アップのプライスアクションが出てもおかしくない状況ですよね。特に日経225が、窓埋めの動きを見せれば、ワンモアアップとなるので、週明けのプライスアクションに注目です。
2月5日の「キーレベルとは?USDJPY, GBPUSD, UK100, DXY」、2月7日の「フィボナッチ78.6%:ガートレーがいるDXY。そしてクロス円など」、2月13日の「サポレジ(レジサポ)と窓埋め:JPN225, USDJPY, UK100, Move, クロス円」などもご参照くださいね。何かあればアップデートしますね。