イヤリーピボットとは?ドル円, GOOGL, DJI, US10Y

1月最後の週が始まりますが、今月、あっという間でしたね。前回触れたように、面白いプライスアクションが出ましたね。今の様子をシェアします。

イヤリーピボットとは?そういうことです。

Yearly pivot points

ドル円:156.960円、158.380円、159.365円、161.255円

USDJPY 25 Jan 2026ドル円は、濃紺のチャネルの上限とブリッシュなバタフライが鍵でしたが、それと同時に、今年のピボットポイントR1が、結構な役目を果たしています。

日銀の「レートチェック」みたいなニュースも出たんですが、13日以降、すでにレジスタンスゾーンにいたので、その後のドン下げは、シナリオに入れることができた動きだったと思います。

そして、先週、ドル円と併せて見ていたのが、円のフューチャーズ(6J1!)になります。

フューチャーズの方は、イヤリーピボットS1で下げ止まっていたのと、ドラゴンというマイナーですが、効く時は効くハーモニックパターンが居座っていました。

なので、ドル円が、イヤリーピボットをヒットしていたのと、同期している格好になりますよね。

ドル円の直近のレジスタンスは、157.160円あたり。これを上に抜けられないと、再び下げてくるシナリオもオンになります。

EURUSD:週足と月足のABCDパターン、やっぱり、居座る

前回、ドルインデックス(DXY)のブラックスワンとネンスターパターンをシェアしてました。シナリオ通り、$99.26あたりにある窓を埋めた形になった後、これらのパターンでプルバックしてます。途中、ブリッシュなハーモニックパターンが出たので、軽く反発したのですが、もうちょっとだけ下げてもらっても問題ないです。ただし、その後は、前回シェアしているように、「窓埋め」を開始する可能性もなきにしもあらずです。

EURUSDは、すでにシェアしているように、週足と月足にベアリッシュなABCDパターンが居座っています。これが、大きな絵柄。現在、短期足に、ベアリッシュなブラックスワンとシャークパターンが居座っていますが、これで下げてきた後、下げ止まる場所によっては、再度上昇を試みるシナリオもオンになります。上は、$1.20423あたり、下は、$1.15320から$1.12741と、結構な値幅になります。

GBPUSDには、ブリッシュなサイファーパターンがいたので、反発してきてますよね。こちらも、EURUSDと同じく、短期的にワンモアアップか?週明けのプライスアクションに注目です。

USDCAD、USDCHF、AUDUSD:長期足のガートレー、サイファー

USDCHFは、すでにシェアしているように、月足にブリッシュなガートレーパターンが居座る環境が続いています。USDCADも、ドル円同様、伸び切ったエリアにいたので、急反転ですね。

AUDUSDは、居座るベアリッシュなブラックスワンに反応して、レンジになり、上にブレイク。もう少し伸びる可能性はありそうです。

クロス円:長期足にいるベアリッシュなハーモニックパターン

クロス円は、大きな時間足に、ベアリッシュなハーモニックパターンが居座っている中でのプライスアクションを展開中です。

前回シェアしたカナダドル円は、ベアリッシュなバタフライパターンにつかまり反転中。ポンド円も、同じく、バタフライパターンにつかまってます。

CHFJPY、EURJPY、AUDJPYには、ベアリッシュなブラックスワンが居座っているのですが、CHFJPYは、もう少し伸びてくるのか?豪ドル円は、105.932円あたりを上に抜けてますが、次のキーレベルは、106.784円。つまり、前回同様、この2つの価格が作るレジスタンスゾーンが機能するかに注目です。

ゴールド、シルバー:高値更新から、ワンモアアップで、息切れ?

ゴールドとシルバーは、高値更新後、一旦プルバックして、再度上昇という流れを継続していますが、ちょっとだけ気を付けたい場面かもです。ゴールドには、ベアリッシュなハーモニックパターンが居座っています。

「行き過ぎも、また相場なり?」シルバーは、ボリバンはみ出しで突進中ですが、「ガス抜き」があるでしょうか?ずいぶん前のビットコイン、あるいは直近のドル円のような感じなのかもです。逆走する時は結構な値幅になるシナリオもオンです。

ZT1、ZB1:想定航路進行中ですが、イヤリーピボットに止められる?

ZB1(T-Bond)のフューチャーズは、今、面白い場所にいます。どっちつかずっぽいんですが、ヘッド・アンド・ショルダーのネックラインを割れたようにも見えますよね。

また、イヤリーピボットに止められているので、週明け、これがレジスタンスとして機能するのか?それとも、ネックラインを上に抜けてくるのか?

米10年債の場合、金利では、イヤリーピボットがレジスタンスに、10年債のフューチャーズのZN1では、イヤリーピボットがサポートになるかという場面です。

米2年債のZT1は、金利、フューチャーズ共に、イヤリーピボットから遠い場所にいるので、ちょっとわかりません。フューチャーズだと、しばらく前にシェアした103’240あたりまで落ちてきても問題ないです。

株式指数達:やきもき、NDQ。

ギャップダウンしたり、派手なプライスアクションなんですが、とりわけ、NDQ(ナスダック)は、以前触れていた高値付近に空いている窓(ギャップ)を埋めていないままです。すでに、ブリッシュなサイファーパターンで反転を始めているので、今週、埋めてほしいですよね。笑

GOOGLは、$327.03と$332.70あたりのレジスタンスをどうするかに注目していましたが、$332.66あたりに居座るイヤリーピボットR1が再び機能すれば、下げに転じる可能性があります。

AMZNは$244あたり、METAは$663.90‐$664.85の価格ラインが形成するレジスタンスが機能するかに注目です。NVDAは、前回触れたように、下げた後、ハーモニックパターンで、反発を開始してるんですが、$206を目指すでしょうか?

XLKの場合、引き続き、$148.58がキーレジスタンスになります。。

US30:ワンモアアップするなら、$50,000の節目を狙ってくる可能性がありそうですが、$49,206あたりにあるイヤリーピボットが機能すれば、ゲームオーバー?

SPX:フューチャーズのES1と異なり、やはり、$7,000をヒットしてないので、上昇する可能性もありそうです。その場合、$7,014‐7028あたりがターゲット。

US100:$25,890-$25,975、そして$26,000がターゲットとなるかもです。

UK100:伸びてきて、ターゲットだった10,000をクリア。10,228辺りもヒットしているので、高値を更新するのかどうかに注目。更新なら、10,798あたりがターゲット。

JPN225:ベアリッシュなハーモニックパターンが居座っているのと、ピンクのボックスは、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」です。

短期的に下げて、再び、55,000円あたりまで上昇くるのか?「ザ・伸び切りゾーン」が機能すれば、ディープなプルバックになるシナリオをオンにしています。

GER30:25,020を超えられるかどうかに注目です。

SX5E (Euro Stoxx 50):ターゲットの5,854.38をクリアしましたが、6,037.86を超えられなければ、こちらもゲームオーバー?

ということで、先週のドル円のドン下げの動きは、テクニカル分析から見えていたレジスタンスでの反転ということになります。また、先週は、特に、金利と日本円のフューチャーズが面白い場所にいたので、ドル円が動くだろうということはある程度想定できたかもしれませんよね。

先週ちょっと触れていたんですが、今週も、再び、弓矢を引っ張り続けるのか?ナスダックが、あともうちょっとの場所にある窓を埋めてくる可能性は残っていますよね。そして、ドル円も、短期的に、反転してくるかに注目です。何かあればアップデートしますね。

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