DJI、SPX、USDJPY、GBPUSDはロールリバーサルになるか?EURUSDはサポート間近
先々週のシナリオの優位性が増しているのがボラティリティ指数やVXX。米国債も売り継続ですが、ナスダック(NQ1)やTSLAと同じくフィボナッチレベルや年ピボットポイントをヒットしている状況です。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
先々週のシナリオの優位性が増しているのがボラティリティ指数やVXX。米国債も売り継続ですが、ナスダック(NQ1)やTSLAと同じくフィボナッチレベルや年ピボットポイントをヒットしている状況です。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
先週投稿したシナリオどおりに進んでいるのがボラティリティ指数やVXXのほか、ガートレーのいるナスダック(NQ1)。米国債もきわどいプライスアクションを展開中ですが、気になるフィボナッチレベルをヒット。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
今週のプライスアクションでは、EURUSDとナスダック(NQ1)が以前から気になっていたターゲットを見事にヒットしてくれたわかりやすい環境でした。一方、フィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているドル円が気になりますが、今のチャートの様子をサクッとシェアします。
、トレンドラインへのリターンムーブを達成したユーロドルと異なり、フィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているドル円や年ピボットポイントを上に抜けてきているUS500などのプライスアクションが目立ちました。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
今週は、先週見ていたリターンムーブがほぼ完了したようにみえるユーロドルなど、テクニカル分析とハーモニックパターンから描いたシナリオの途中の動きを見せているようなチャートになりました。ドル円がフィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているのは少し気になりますが、今チャートから見えることをシェアします。
今週は、米CPI(消費者物価指数)の発表を待っていた感のあった相場ですが、ふたを開けてみると、到達していないターゲットに向けて再び進んでいるように見えます。チャートから見えていることをシェアします。