USDJPYはターゲットでA-サイファー、UK100とGER40もフィボナッチエクステンション in play
ここしばらくブログがダウンしておりました。米国債の反発で米ドルは下落したのですが、米国債はフィボナッチエクステンション2.618%に達していたので、上昇の動きで焦ることはなかったかもしれません。フィボナッチリトレースメントのキーレベルまであと少しだったドル円もハーモニックが居座る環境です。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
フィボナッチ+ハーモニックパターン+プライスアクション=Winningトレードセットアップ!
ここしばらくブログがダウンしておりました。米国債の反発で米ドルは下落したのですが、米国債はフィボナッチエクステンション2.618%に達していたので、上昇の動きで焦ることはなかったかもしれません。フィボナッチリトレースメントのキーレベルまであと少しだったドル円もハーモニックが居座る環境です。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
先週投稿したシナリオどおりに進んでいるのがボラティリティ指数やVXXのほか、ガートレーのいるナスダック(NQ1)。米国債もきわどいプライスアクションを展開中ですが、気になるフィボナッチレベルをヒット。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
今週のプライスアクションでは、EURUSDとナスダック(NQ1)が以前から気になっていたターゲットを見事にヒットしてくれたわかりやすい環境でした。一方、フィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているドル円が気になりますが、今のチャートの様子をサクッとシェアします。
、トレンドラインへのリターンムーブを達成したユーロドルと異なり、フィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているドル円や年ピボットポイントを上に抜けてきているUS500などのプライスアクションが目立ちました。今のチャートの様子をサクッとシェアします。
今週は、先週見ていたリターンムーブがほぼ完了したようにみえるユーロドルなど、テクニカル分析とハーモニックパターンから描いたシナリオの途中の動きを見せているようなチャートになりました。ドル円がフィボナッチリトレースメントの50%をヒットしないまま反発しているのは少し気になりますが、今チャートから見えることをシェアします。
今週は、米CPI(消費者物価指数)の発表を待っていた感のあった相場ですが、ふたを開けてみると、到達していないターゲットに向けて再び進んでいるように見えます。チャートから見えていることをシェアします。
2週間ちょっと間が空きましたが、ドル円は想定していた147円台から150円台まで上昇。US100やダウキャッシュもキーレベルから反転しています。長期時間足のハーモニックパターンなどシェアします。
先々週探索した「ザ・伸び切りゾーン」が効いているDXY、USDJPY、EURUSDなど、プライスアクションが出ていますね。US100は、窓埋め後、一足先に直近高値超え。US500とUS30が追い付くのを待つのが賢明?サポレジが意識されているチャート達の今の様子をシェアします。