フィボナッチ、年ピボット、ローソク足が主役:米10年債、ドル円、ゴールド、UK100
8日金曜日のNY閉場前は、上昇しては落とされるといううろうろ状態の米株式指数の動きが目立つのですが、NFP前から、興味深いキーレベルで抑えられていたチャートがありました。NFP後の短期的な動きはどうでもよく、テクニカルの基本が効いているチャート達をサクッとシェアします。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
8日金曜日のNY閉場前は、上昇しては落とされるといううろうろ状態の米株式指数の動きが目立つのですが、NFP前から、興味深いキーレベルで抑えられていたチャートがありました。NFP後の短期的な動きはどうでもよく、テクニカルの基本が効いているチャート達をサクッとシェアします。
先週の投稿からじりじりと上昇している米株式指数のうち、US500は一つ目の空いた窓を埋めるプライスアクションを展開。ダウもフィボナッチリトレースメントの88.6%を見事にヒットして抑えられています。テクニカルのキーレベルが効いているチャート達で、気になるチャートをサクッとシェアします。
今週後半はもう12月。この1年、米株式指数などは戻り高値を付ける上昇の動きを見せてきた感がありますよね。US500などは空いた窓を埋めるのを狙っているような動きですが、フィボナッチなどのテクニカルのキーレベルが効いている相場です。今の様子をサクッとシェアします。
前回の投稿から2週間がたちましたが、GER40にブリッシュなハーモニックパターンが出ていたほか、US100やUS500はチャネルの上限やトレンドラインまでのリターンムーブを展開中という絵柄です。9月以降のシナリオに今の時点でも変更はないままですが、今の様子をサクッとシェアします。
10月14日のアップデートから約2週間がたちましたが、想定通りの航路をたどっているのがUS500などの米国株式指数。UK100とGER40もキーレベルを下に抜けてきているありさまです。9月以降のシナリオに変更はないままですが、今の様子をサクッとシェアします。
このブログの主役、ハーモニックパターン。エリオット波動と深い関係があることを探索した記事を上記のメニューから見ていただけるのですが、よく登場するバタフライ、ディープクラブ、クラブというパターンがエリオット波動と関係があるのかも少し見ています。
10月10日のアップデート後、今週の結果的にはフィボナッチが形成するキーレベルなどでプライスアクションが出ています。大きな絵柄に変更はないのですが、今の様子をサクッとシェアします。
週末のアップデートの後、本日火曜日のプライスアクションはシナリオ通りで、大きな絵柄に変わりないままです。DXYなどに出ているハーモニックパターンが何を示唆しているのかを探索しつつ、今の様子をサクッとシェアします。