フィボナッチの隠れた鬼のキーレベル1.13(1.128)Fibonacci & Harmonic patterns
テクニカル分析で使うフィボナッチ(Fibonacci)のツールには、代表的なフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションなどいろいろあります。意外かもしれないですが、フィボナッチのキーレベルである1.13(正式には1.128)がハーモニックパターンで機能することがあり、気になりましたのでシェアします^^
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
テクニカル分析で使うフィボナッチ(Fibonacci)のツールには、代表的なフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションなどいろいろあります。意外かもしれないですが、フィボナッチのキーレベルである1.13(正式には1.128)がハーモニックパターンで機能することがあり、気になりましたのでシェアします^^
「フィボナッチはリトレースメントだけではないんです」では、4つのフィボナッチツールの使い方や引き方を探索しました。続編ではこれらのフィボナッチツールを使って実際にはじき出す節目の優位性を見るために、テクニカル分析の基本と組み合わせる事例をシェアしています。
移動平均線(Moving Average: MA)は基本のテクニカルツール。ネット上に移動平均線について優れたリソースがたくさんあり、あなたにとっては「もう知っているよ」というものばかりかもしれませんが、普段使っていて感じたことをシェアしています。なぜなら、相場はこれを繰り返しているからです。
先週DXYとGoogleのプライスアクションを見てみました。DXYは上ひげローソク足の後下げています。Googleは節目で抑えられて、その後、ギャップダウン。今回は、ローソク足のプライスアクションが見えるチャートで、オシレーターのダイバージェンスが気になってきたので、一緒に見てみようと思います。DXY has been sliding after NFP while Google gapped down after hitting a confluence area.
FXなどのテクニカル分析を学習する際、必ず習得するべきものがPrice Action(プライスアクション)です。市場参加者の心理や駆け引きを読み取る鍵となります。インジケーターを一切使わず、ローソク足とプライスアクションを見てトレードすることもできるほどなんですね。NFPでプライスアクションが出ているチャートがあるので、少し復習してみます。Understanding price action is one of the basics when learning trading. Japanese candlesticks are good at expressing the mood, intention and tactics of market …
チャートパターンを学ぶ際に必ず目にする「フラッグパターン」。2本の平行線の中に価格が収まっている相場では、この「フラッグ」を下抜けるか、上抜けるかを見ていると思います。「フラッグ」は、別名「チャネル」といいます。エリオット波動分析で必ず使う「チャネル」を見ていきます。Elliott Wave analysis uses a channel drawing and currently AUDUSD may be showing an example of the next short term ABC pull back to get …