フィボナッチ78.6%:ガートレーがいるDXY。そしてクロス円など

2月5日に投稿していますが、6日金曜日のプライスアクションを終えたところで、クロス円に出ているハーモニックパターンにもご参加いただきます。笑 今の様子をシェアします。

フィボナッチ78.6%とは?そういうことなんです。

Fibonacci 78.6%

ドル円、EURUSDの記事については、5日の「キーレベルとは?USDJPY, GBPUSD, UK100, DXY」をご参照くださいね。

DXY(ドルインデックス)の巨大なガートレーパターン

DXY 7 Feb 2026こちらは、DXYの週足チャート。トレーニングビューでは、ブラックスワンが出ておりますが、いつも見ているMT5のチャートには、きれいなガートレーパターンが居座っております。

PRZ(潜在的反転ゾーン)は、$93.609。いずれにしても、$92から$93は、フィボナッチから見えるサポートエリアにもなります。

ドルインデックスには、これまでシェアしているように、窓が複数の価格帯に空いているので、これを埋めに来るのか?それとも、PRZまで下落しきってから上昇に向かうのか?週足に出ているパターンなので、時間がかかる話かもしれませんが、キーレベルが見えてきているので、頭に入れておきたいですよね。

クロス円:ABCDパターン、バタフライ、ブラックスワン

JPY crosses 7 Feb 2026

クロス円は、日足を中心に、ベアリッシュなハーモニックパターンが居座っている状況です。

PRZがまだ上の方にあるのがわかるかと思います。サクッと噴き上げてきてもおかしくないですよね。

EURJPYは、186.100円あたりがキーレベル。前回の記事もご参照ください。

ゴールド、シルバー:中途半端な場所で止まってます

Silver 7 Feb 2026シルバーは、画像のようなブラックスワンのほか、異なる時間足にブリッシュなホワイトスワンが登場しています。いずれのパターンも、PRZは、もう少し下となります。今年のピボットポイントまで下落してくれる方がわかりやすい感あり。

ゴールドは、ベアリッシュなホワイトスワンが居座っているので、少し下がってくるかもしれませんよね。ゴールドとシルバーも、前回の記事をご参照ください。

KRE(SPDR S&P Regional Banking ETF):フィボナッチ88.6%

KRE 7 Feb 2026こちらは、KRE。今週、KBEとKBWBと併せて見ていたのですが、フィボナッチ的にも、ピボットポイント的にも、レジスタンスとなりうるエリアにすでに到達しています。

XLF(金融セレクトセクターSPDRファンド)を見ても、すでに、フィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」にいて、1月に高値を付けた場所は、今年のピボットポイントR1。この高値を付けた時点で、月足レベルでベアリッシュなブラックスワンが居座っている状況です。

MOVE:ブラックスワン

Move index 7 Feb 2026

こちらは、Moveインデックス(BofAML U.S. Bond Market Option Volatility Estimate Index)。米金利変動予想を示す指数となります。

ブリッシュなブラックスワンに反応しているのですが、チャートをよく見ると、1月末に、今年のピボットポイントS1がサポートになっていたことがわかると思います。

ニュースで金利の動向を追っていてもしょうがなく、すでに、シェアしているように、ZT1、ZN1、ZB1などのチャートに見える節目を理解しておくことの方が重要そうです。

まとめ:DJIは、ワンモアアップで、$50,000をヒット。$50,143辺りは、結構なレジスタンスとなってますが、次のターゲットの$52,000まで上昇するのか?あるいは、フィボナッチに忠実に、やはり、週明け、行き過ぎの調整から、ギャップダウンとなるのか?JPN225も、55,500円を超えてくれたのですが、56,350円あたりにあるフィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン」をヒットして金曜日を終えている状況です。5日の「キーレベルとは?USDJPY, GBPUSD, UK100, DXY」もご参照くださいね。何かあればアップデートしますね。