フィボナッチ4兄弟を徹底的に使おう(さらなる応用編) Fibonacci tools and beyond
4つのフィボナッチツールの使い方に関する記事の最終編です。テクニカル分析の基本と合わせて使うことで、プライスアクションが出そうな価格帯をかなり効率よく見つけられることが見えてきました。ここでは、フィボナッチの応用などもう少し見ていきます。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
4つのフィボナッチツールの使い方に関する記事の最終編です。テクニカル分析の基本と合わせて使うことで、プライスアクションが出そうな価格帯をかなり効率よく見つけられることが見えてきました。ここでは、フィボナッチの応用などもう少し見ていきます。
ザ・シンプソンズのホマーのようになってしまうほど見事なプライスアクションを見せたドルインデックス。狙っていた節目から上昇しました。EURUSには売りのハーモニックパターンも。米ドルの動きなど今のハーモニックパターンをシェアします。
じりじりと上昇するポンドドルは、現在、大きな節目に来ているようでロングは要注意かもしれません。GBPUSD continues to climb but its wave formation appears to be overlapping.
DXYの反発とEURUSDなどの下落でドルは底を打ったのかという目線も生まれつつある週でしたが、この流れが継続するのかを見極める場面にいるようです。DXY rallied, bringing EURUSD and GBPUSD down. It is crucial to monitor price action as there are two scenarios.
フィボナッチを使いだすと色々な数値が出てきて、奥が深いことを実感します。チャートを見ていると主要な数値で必ずプライスアクションがあるのが見て取れますよね。ここでは、フィボナッチリトレースメントのレベルにある2つの数値について探索していきます。
EURUSDは先週、安値に対する0.786のレベルで反転後、木曜日には高値更新失敗で、トライアングルが形成されている可能性あり。クロス円は買いのハーモニックパターンが出ており、JPYの売りがまだ少し進む可能性も想定しています。 All major pairs are at a intriguing level, testing our patience. EURUSD bounced from 0.786 key fibonacci level but failed to exceed a recent …