Back to basics:トレンドライン、ボリンジャーバンド、プライスアクション:株式指数、ユーロドル、ドル円
先週の投稿で記載していたトレンドラインが効いた相場。ウォームアップしていたように見えたボラティリティにも動きが出ていますね。長期足のチャートを見るとエッジのあるラインが走っているチャートがたくさんあります。今週もハーモニックパターンからの動きなどをシェアします。The markets rocked and VVIX shot up.
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
先週の投稿で記載していたトレンドラインが効いた相場。ウォームアップしていたように見えたボラティリティにも動きが出ていますね。長期足のチャートを見るとエッジのあるラインが走っているチャートがたくさんあります。今週もハーモニックパターンからの動きなどをシェアします。The markets rocked and VVIX shot up.
行ったり来たりの相場環境からキーレベルを上抜けしたEURUSD。その一方、上昇圧力の弱いゴールドとシルバー。伸びそうで伸びずまだまだ忍耐が試される相場ですね。EURUSDは、気になる次のレジスタンスも迫っている相場環境です。ハーモニックパターンなど週明けにチェックしたい通貨ペアをシェアします。
EURUSDは5-0パターンの後、バタフライを形成し下落というプライスアクションを展開。SP500は上昇してきたのですが、ブルが超えなければいけない節目から金曜日に再び下落。短期足で出現するハーモニックパターンが航路を描いている興味深い相場環境です。来週のプライスアクションは目が離せませんね。
ドルの強さを示してくれるDXY。EURUSDと基本的には相反する動きをみせますが、DXYは、USDJPY、金、原油とも関係しているようで、今週の動きは注目に値します。キーのサポートまではドル売りという目線になっていますが、ドルインデックスを見る理由と今のチャートを見てみます。
短期足で押し目を付けてその流れを継続したユーロドルと失速ぎみのポンドドル。木曜日から金曜日にかけのユーロドルのプライスアクションは学びの宝庫ですね。伸びそうで伸びないドル円など、週明けにチェックしたい通貨ペアをシェアします。
ボリンジャーバンドは、誰もが使うツールですよね。20、21、あるいは25を基準に設定としてシグマ2、3まで表示させているかと思います。今回、EURUSDで、きれいにお手本のようにボリンジャーバンドが機能しているのでシェアします。