NVDAの決算発表後のプライスアクションから見えたのは、あの窓を埋められなかったこと。What is happening? 今の様子をシェアします。
フィボナッチのキーレベル:「ザ・伸び切りゾーン」
Fibonacci Extension
ドル円:6J1!は、やはりあのターゲットを狙う?
円のフューチャーズさんが、最初のサポートまでプルバックして、その後、次の深いプルバックを狙っているように見えますよね。
下側のピンクのボックスまでズブっと落ちてくれた方が、分かりやすいです。この動きに合わせて、ドル円が上昇するという流れになれば、ターゲットは160円あたりか少し上になる感あり。
DXY(ドルインデックス):巨大なガートレーパターンとブラックスワン
DXYは、週足チャートにいるブラックスワンとガートレーパターンをシェアしたのですが、レンジになっています。ブラックスワンが効いているのであれば、このまま上昇するシナリオがオンになります。ここしばらくの記事をご参照ください。
クロス円:豪ドル円の3ドライブパターン
ポンド円にはバタフライ、豪ドル円には3ドライブパターンが居座っていますが、PRZ(潜在的反転ゾーン)は、もう少し上ですので、ドル円の上昇と同期してもう少し上昇する可能性がありそうですよね。EURJPYは、186.100円あたりがキーレベルで、ここをもう一度トライする可能性がありそうですね。2月7日の「フィボナッチ78.6%:ガートレーがいるDXY。そしてクロス円など」をご参照ください。
ゴールドとシルバー:$5,300と$103、$107
ゴールドもシルバーも、あまり変わりありません。なお、記載していた$5,300あたりにちょっと届かずの所でうろうろしています。$5,300あたりを、もう一度トライするでしょうか?がっつり伸びれば、$5,448辺りも視野に。逆に、プルバックするのであれば、$5,095あたりに注目したいです。シルバーは、$78と$103あたりが重要なキーレベルのようです。
GER30、UK100、JPN225:キーレジスタンスに注目
こちらはDAX。空いていた窓を今日埋めてくれましたので、これが、戻り高値となるかに注目ですね。少し上のピンクのラインは、フィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」の上限。
UK100も、するすると上昇していますが、あと少しで、フィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」の上限がある10,932あたりをヒットという絵柄です。ただし、すでにいくつかのフィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」を超えてきているので、ここまで上昇しないかもです。
JPN225は、チャートによっては、水曜日の高値化付近に窓を開けた感じになっています。とはいえ、NI225と異なり、キャッシュのチャートだとすでに6万円をヒットしているので、目標を達成したのか?
JPN225のキャッシュの場合、水曜日の高値を付けた時に、ベアリッシュなディープクラブが登場したので下落。このディープクラブは、日足など長期レベルで居座っています。
現在、短い時間足では、ベアリッシュなシャークパターンにつかまっていますが、半値戻しの地点で、ブリッシュな5-0パターンが出てくれば、ワンモアアップの可能性があります。
58,999円あたりから59,700円あたりが形成するゾーンは、複数のフィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」が重なっているゾーンです。が、ここを上に抜けて、60,065円もさらに超えて、60,240円あたりまで、行くかもです。60,240円あたりは、ディープクラブのPRZの上限とフィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」が重なるエリアとなります。
逆に、ディープクラブが効いていて、反転上昇しないのであれば、55,000円よりさらに下へと下落するというシナリオがオンになります。
NVDA、AAPL、MSFT:キーレベル
NVDAは、決算報告発表の後、フィボナッチのキーレベルまで上昇して反転という素直なプライスアクションを見せています。以前シェアしたように、$206.47まで上昇すれば、窓を埋める格好になるのですが、水曜日にヒットした$203.14と、その後素通りした$192.24は、フィボナッチのキーレベル。しかもその下落の波が、推進波に見えるので、$192.24を上に越えてこなければ、ゲームオーバーのシナリオがオンになります。
AAPLも同じで、$272.15がキーレベル。これを超えても、下げるというプライスアクションになっています。$283.47まで、ワンモアアップするか?しない場合は、$250あたりまで落ちるシナリオがオンになります。
MSFTも、やはり同じ。$401.28が、フィボナッチから見えるキーレベル。$446.57、$465.85まで、上昇してくるのか、ちょっと微妙ですよね。
前回シェアしたMETAは、ガートレーパターンで下落。METAも、やはり、$664.85と$663.98のキーレベルが機能するのか?機能するのであれば、$592あたりがターゲット?
そして、DJIなど株式指数ですが、US500のキーレジスタンスは、$7,085あたり。SPXの場合、$6,911.92がキーレベル。
US100も、窓を開けておりますが、木曜日からの下落の波が推進波に見えるので、本日、ワンモアダウンの可能性があるかもです。$24,900から$25,000辺りは、過去に何度も売り買いが交錯していた価格ゾーンに見えます。
DJIは、窓を開けてないのですが、現在つっかかっている$49,528.72がキーレベル。ヘッドアンドショルダーズの右肩を形成している可能性もあるので、今日のプライスアクションに注目です。
とはいえ、SPX、DJI、NDQのどれも、JPN225などと一緒に、直近高値を再トライする可能性も十分にあります。今日のプライスアクションに注目です。
まとめ:複数のフィボナッチから見える「ザ・伸び切りゾーン達」に突入してしばらく経ちます。やはり、それらが機能してしまうという結末を迎えるのか?結構重要な局面にいるようです。
2月5日の「キーレベルとは?USDJPY, GBPUSD, UK100, DXY」
2月7日の「フィボナッチ78.6%:ガートレーがいるDXY。そしてクロス円など」
2月13日の「サポレジ(レジサポ)と窓埋め:JPN225, USDJPY, UK100, Move, クロス円」
2月21日の「レジスタンスに注目:US100, UK100, USDJPY, DJI, クロス円」
などもご参照くださいね。何かあればアップデートしますね。
