シャークパターンのDXYに、ガートレーパターンの原油:まだ、うろうろっす!

9月も、もう終わりに近づいてますね。短期的に上下するプライスアクションが継続中なチャートが多く、大きな変更はないかな。今の様子をサクッとシェアします。

シャークパターン:半値戻しに注目

Shark and Gartley : Harmonic patterns give a warning.

ドル円 (USDJPY):158.821円、159.154円、162.335-163.535円

前回の記事同様、ドル円は、どちらにも行ける場所にいます。

ワンモアアップで、上昇してくる場合は、まずは、160円から161円あたりまでがターゲットに入ってきます。木曜日に上昇して、金曜日に落ちてきた理由の一つは、159.154円あたりに居座る年ピボットポイントなのかもしれませんが、このラインを上に越えてくると、次は、160円あたりに走っているトレンドラインで止められる可能性あり。

そして、さらにこれを上抜けしていくのであれば、このトレンドラインがサポートにになるか?という感じですが、いずれにしても、160円あたりで、また一旦、プルバックするシナリオもオンです。その場合、155円あたりまで下げてくるかなという感じです。前回の記事も有効ですので、ご参照ください。

DXYのABCDパターンとシャークパターン

DXY 26 Sep 26DXYの3ヶ月チャートです。すでにシェアしたように、ブリッシュなABCDパターンがいるのと、ここには表示されていない窓が上の方にいくつかあります。

現在、日足でベアリッシュなシャークパターンがいるので、軽く下げてくるかもしれませんが、その際、半値戻しの$99あたりで止まるかに注目です。その後、$102.60あたりまで上昇するシナリオはオンです。

逆にこのシャークパターンが効くのであれば、ターゲットは、以前シェアしたように$98をさらに下に越え、$90を切るシナリオはオンです。

EURUSD, GBPUSDともに、短期的に上げてきても、それでトレンド転換ではなく、もう一回下げてから上昇に転ずるシナリオもオンです。EUDUSDの場合、前回シェアした$1.14100あたり、ポンドドルだと$1.33200あたりを下に割ってきているので、もう少し下げてもらった方がわかりやすいです。

クロス円:ポンド円のABCD、EURJPYのバタフライ、CADJPYのA・ネンスター居座る

CADJPY 26Sep26こちらは、久しぶりのCADJPY(カナダドル円)。A・ネンスターというフィボナッチ78.6仲間が居座っています。

また、前回同様、ポンド円には、ブリッシュなABCDパターン、EURJPYには、ブリッシュなバタフライパターンが居座ったままです。GBPJPYのPRZの下限は、204.029円。一旦下げてきてくれた方がわかりやすいです。GBPJPYのポテンシャルなターゲットは222円あたり。EURJPYはバタフライパターンのPRZが175.800円あたりですので、こちらも、一旦落ちてから、上昇という感じですかね。いずれにしても、クロス円では、そう簡単に円高にはならないかもですね。

GOLD, SILVER、原油:原油のガートレーパターン

原油の場合、MT5に表示できるUSOILとUKOILの長期足にベアリッシュなガートレーパターンが居座っていたので、下げてきたのですが、その後反発しています。PRZをヒットしてそうで、してない感ありなので、ワンモアアップしてくるシナリオと、途中で抑えられて、ワンモアダウンするシナリオの両方がオンになります。いずれにしても、下げ止まった後が、めちゃ大切のようですので、下げ止まりを想定できるキーレベルでのプライスアクションを待ちます。

ゴールドとシルバーについても、これまでの記事と同じです。もう一段、ちょっとだけ下げてくるシナリオがオンです。ゴールドは、やっぱり、$4,100あたりまで下げてくれた方がわかりやすいです。

DJI, SPX, NDQ:ターゲットヒット待ち

DJI, SPX, NDQ、UK100、Nikkeiいずれも、やっぱり、これまでの内容に変更なしです。長期的に見えるターゲットをもう一度トライする動きになりそうな感あり。つまり、指数によっては、リターンムーブ(戻り高値)、あるいは高値更新という流れになるのかな?9月も、ふたを開ければ、結局、このような上げては下げ、下げては上げの動きでしたよね。

SPXがまだ到達していないターゲットは$7,880あたり。そして、$8,000を超えてくるシナリオもオンになります。ナスダックも同じ。DJIの場合、$54,000あたりを再びトライするのか?その前に、一旦下げるのか?来週のプライスアクションを待ちましょう。

Nikkeiの場合、66,000円あたりにいる年ピボットポイントR3がレジスタンスになっています。逆に言うと、これを超えて、70,000円-72,000円あたりをもう一度試すプライスアクションになっても、おかしくはないですが、その後の動きは、かなりなプライスアクションになるかもですよね。10月もうろうろになる感ありですね。

ZT1 26 Sep 2026そして、米2年、10年、30年債のチャートについても、あとちょっとでターゲットヒットという感じなのですが、一旦反発上昇してきて、その後ターゲットヒット、あるいはターゲットを突き抜けて、ダウントレンドを継続するのか?

こちらは、2年債のフューチャーズですが、窓が開いてるんですよね。金利が下がったと思っても、いずれ、上昇する方に動きそうな感ありです。

まとめ:どのチャートも、そう簡単に一方向には動かないですよね。長期的なターゲットを知っておいて、短期的な流れに乗ることはできますが、うろうろ感ありなので、焦らないのがいいのかもですね。長期のターゲットをきっちりヒットして、センチメントがオーバーヒートするまでは、もう少し時間がかかるかもですね。ここしばらくの記事もご参照ください。何かあれば、アップデートしますね。

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