早くも10月。前回もシェアしたシナリオ通りに動いている感ありのチャート達。ターゲットが間近な銘柄もあるようです。今の様子をサクッとシェアします。
フィボナッチエクステンションは、結構効きます。
Fibonacci extension in play
ドル円 (USDJPY):サイファーパターン居座る
前回の記事同様、ドル円は、どちらにも行ける場所にいて、現在、画像内に描画した小さなサイファーパターンにつかまっています。
また、ドル円は、左側に描画した大きなサイファーパターンのシナリオもオンです。
今日は金曜日ですので、どこまで動くかわかりませんが、155円ミドルあたりまで落ちてきても問題ないです。
DXY:窓埋めとABCDパターン
DXYは、前回までにシェアしていたように、大きな時間足にブリッシュなABCDパターンが居座っています。今週、ようやく、空いている窓のうちの一つを埋めた格好になっています。また、今いる$101後半の価格帯には、長期の移動平均線が居座っているので、一旦レジスタンになるのか?これを突破すると次のターゲットは$103あたり。
ユーロドル、ポンドドルともに、もう少し下げ幅があります。DXYが一旦下げてきても、再び$103を目指して上昇してくるかに注目です。
クロス円:ポンド円のABCD、EURJPYとCADJPYのバタフライパターン
CADJPY(カナダドル円)は、前回、A・ネンスターというフィボナッチ78.6仲間が居座っていたのですが、もう一回下げて、現在はバタフライパターンが居座っています。CADJPYの場合、110円あたりに、年足ピボットポイントがあり、あとちょっとという場面。なので、ここまできっちりと落ちてくるかに注目です。
また、ポンド円に居座っていたブリッシュなABCDパターンは消えてますが、PRZ(潜在的反転ゾーン)は、もう少し下でしたので、あとちょっと下げてくれれば、再びパターンが登場する可能性があります。EURJPYは、174円ミドルあたりまで落ちてくれた方がわかりやすいです。前回の記事もご参照ください。
GOLD, SILVER、原油:ゴールドはターゲット間近
原油の場合、MT5に表示できるUSOILとUKOILの長期足にベアリッシュなガートレーパターンが居座っていたので、下げてきたのですが、その後うろうろ。ワンモアダウンするシナリオはオンのままです。
ゴールドとシルバーについても、これまでの記事と同じです。ゴールドは、やっぱり、$4,100あたりまで下げてきてくれましたね。ワンモアダウンあるとさらにわかりやすいです。
DJI, SPX, NDQ:ターゲットヒット待ち
DJI, SPX, NDQ、UK100、Nikkeiどれもやっぱり、長期的なフィボナッチのターゲットをもう一度トライする動きになっています。途中、トレンドラインやフィボナッチのキーレベルなどで反応しつつ、引き続き、リターンムーブ(戻り高値)、あるいは高値更新という流れになる感じですよね。
SPXがまだ到達していないターゲットは$7,880あたり。そして、$8,000を少し超えてくるシナリオがオンになります。ナスダックも同じで、$31,470あたりまで上昇してくるかもです。一方、DJIは、下げトレンドが続いてますが、$50,000あたりまでワンモアダウンがあるかに注目です。
特に、NVDAは、ターゲットとなりそうな$243あたりまで、もう少し。METAやAAPLには、日足にベアリッシュなハーモニックパターンが居座っていますが、短期的にはもうちょっとだけ上昇してきそうな感あり。ただし、フィボナッチエクステンションから見ると、結構伸び切ってきている感ありです。
Nikkeiの場合、前回の記載通り、66,000円あたりにいる年ピボットポイントR3がレジスタンスになっていたのですが、これを超えてきて、現在、ベアリッシュなシャークパターンにつかまっています。半値戻しで軽くプルバックしてもおかしくない状況ですが、その後、70,000円-72,000円あたりをもう一度試すプライスアクションになるか?
そして、前回シェアした米2年債のフューチャーズのチャートについても、きっちりとサポートで支えられています。このサポートが効くのであれば、短期的には上昇してくるので、金利がプルバックするシナリオもオンになります。10年債も同じ絵柄です。
まとめ:株式指数は、フィボナッチエクステンションが示す長期的なターゲットまで上昇してきそうな勢いですが、ドル円に関しては、今いるサイファーが効いて、プルバックする可能性もありますよね。こういう場面で週末を迎えますが、今日どこまで動くかに注目です。ここしばらくの記事もご参照ください。何かあれば、アップデートしますね。