調整波か推進波?US500, UK100, DXY, GOLD, JP225

高値圏で動いていた株式指数のチャートには、フィボナッチのレベルやトレンドラインがレジスタンスとなっているチャートもあります。金曜日の今日、どちらにも行ける場所にいるのが気になりますね。今の様子をサクッとシェアします。

調整波か推進波:フィボ的にはそろそろ。。。

Motive waves vs corrective waves

ドル円 (USDJPY):155.550円あたり、158.130-158.260円、161.690円

ドル円は、これまでシェアした内容とあまり変わりないです。結局、似たような価格帯でうろうろ中。短期的には、159.395円から160円半ば、あるいは161.690円あたりがキーレベル。下は、155.550円-155.270円あたりが、直近のサポートとなるか?前回の記事もご参照ください。

DXY:窓埋め進行中

DXY 16 October 2026DXYは、前回の画像よりズームアウトした週足を掲載してみました。

すでに居座るABCDパターンからの上昇は、ちょっとジグザグ。現在、3ドライブパターンが出ているのですが、このパターンのPRZ(潜在的反転ゾーン)の上限は、以前からシェアしている$103あたり。ここには、空いた窓があります。

サポートとなりそうなキーレベルは、$100.600-$101.560あたり。ここまでプルバックした後、再び$103あたりを目指してくるかもですよね。今日、動きが出るか?でなければ、週明けのプライスアクションに注目ですね。

クロス円:AUDJPYのシャーク、EURJPYとCADJPYのバタフライパターン

EURJPY 16 October 2026こちらは、EURJPY(ユーロ円)。CADJPY(カナダドル円)と同じく、EURJPYには、すでにシェアしているように、長期足にバタフライパターンが居座っています。ただし、PRZはもう少し下。

AUDJPYには、ブリッシュなシャークパターンがいます。さらに、ブリッシュなABCDパターンが居座っていたGBPJPYは、ちょっと下げ止まってますよね。クロス円は、仮に、短期的に、もう少し下げてきても、サポートやPRZに到達すれば、反発してくるシナリオがオンになります。

GOLD, SILVER、原油:ゴールドはシナリオ通り。トレンドラインが効いてますね。

ブレントとUSOILのキャッシュは、先週とあまり変わりません。ブレントには、ベアリッシュなガートレーパターンが居座ったままです。USOILと少し異なる動きをしていますが、いずれもワンモアダウンするシナリオはオンのままです。

ゴールドは、想定していた$4,100まで落ちてきてくれましたね。反発後は、トレンドラインがサポートになって、一回下に突き抜けた後、再び反発。ただし、$4,000をちょっとだけ割り込むシナリオもオンです。シルバーの場合、$42あたりまで落ちてくるのか?どちらにも行けそうです。

DJI, SPX, NDQ:やはり、ターゲットまで進行中?

DJI, SPX, NDQ、UK100、Nikkeiは、一旦ガツンと落ちてきたのですが、現状わかるのは、どちらにも転びそうな価格帯にいること。特にNikkeiとUS500の場合、先週の高値からの下落が推進波となるか、調整波となるか。。。

SPX 16 Oct 2026チャートによっては、ブリッシュなパターンも出ているので、ちぐはぐ状態。要は、どちらにも転びそうな場所にいます。

例えばSPX。ブリッシュなガートレーパターンが居座ってますが、今いるサポートエリアは、複数のフィボナッチエクステンションのうちの一つの「ザ・伸び切りゾーン」になります。

画像一番上のピンクのボックスは、別のフィボナッチエクステンションの「ザ・伸び切りゾーン」なので、このガートレーで反発してきた場合の後のプライスアクションって、結構重要になります。

前回のシナリオを基にすると、長期的なフィボナッチのターゲットをもう一度トライする動き、つまり一番上のピンクのボックスまで伸びて、高値更新。早ければ今日のプライスアクションによって、次のプライスアクションも見えてくるかなという感じになります。

前回と同じく、SPXが$8,000を、そして、NDQも$31,470あたりまで上昇してくるシナリオはオンのままです。DJIは、$54,000あたりを目指してもおかしくない一方、直近で抑えられると、$50,000あたりまでワンモアダウンという絵柄になっていますよね。

前回シェアした6J1のチャートと、さらに、JXY(Japanese Yen Currency Index)も、中途半端な場所にいるので、そう簡単には流れが出ないかもです。

まとめ:夏が過ぎて、10月も半ばを超えてきました。やはり、株式指数は、フィボナッチエクステンションが示す長期的なターゲットまで上昇するのか?しばらくの記事もご参照ください。何かあれば、アップデートしますね。

Secret Link