ガートレーがいたシルバーのプライスアクションは印象的でしたが、現在、UKOILのキャッシュにもでかいのが出ております。UKOILに限らず、どのチャートも週明け以降のプライアクションが面白くなりそうな絵柄かもです。
フィボナッチ78.6%のガートレー。でかいのが、また登場
Fibonacci 78.6% = Gartley. Classic, Basic.
ドル円 (USDJPY):フィボナッチ78.6%のサイファー居座る
ドル円は、年足ピボットポイントR1のある価格帯をうろうろ状態継続中で、サイファーも居座ってます。
このサイファーが効くのであれば、最初のターゲットは、157円ミドルあたりになりそうと記載していたのですが、その後のプライスアクションから、下げ渋っているのがわかると思います。
大体のターゲットは見えているので、下げ止まって、160円を超えてくるシナリオも引き続きオンになります。前回もシェアしている6J1(Japanese Yen Futures)と併せて、ここしばらくの記事もご参照ください。
DXY, EURUSD, GBPUSD:DXYのブリッシュABCDパターンが効くのか?
ユーロドルは、$1.16600あたりから$1.16850あたりが、結構なゾーンを築いているので、このゾーンを上に抜けるかに注目したいところなんですが、現在、ベアリッシュな5‐0パターンにつかまってます。GBPUSDも同じで、伸びるかなと見ていたゾーンを超えられてないので、もう少しプルバックするシナリオもオンになります。
また、ここしばらくの記事でシェアしているように、DXYにはブリッシュな巨大ガートレーとABCDパターンが居座っています。米ドルの反発があってもおかしくない状況であるので、長時間足と短期足の両方でのフィボレベルでのプライスアクションを見ていく感じになるかなと思います。
クロス円:長期のベアリッシュなハーモニックパターン達
クロス円は、これまでの投稿と同じ。ベアリッシュなハーモニックパターンが居座っています。カナダドル円にブラックスワン、ポンド円にバタフライパターン、豪ドル円にネンスターが居座っています。長期のパターンだとすぐには反転してこないので、もう少しの辛抱のようです。
GOLD, SILVER, CRUDE:ゴールドのABCDパターン効いてるのですが。。。
ゴールドは、この前のDXYと同じように、長期足で、ブリッシュなABCDパターンが出てきたため、強烈に反発。ただし、PRZ(潜在的反転ゾーン)は、まだ下の方なので、ここからダイブする可能性も残っています。短期的なプルバックの場合、キーレベルは、$4491、4467、$4563あたり、そして、深い場合は、直近安値、$4348、$4269あたりになります。このABCDパターンが効くのであれば、ゴールドは$5000あたりを再び目指してくるかもですね。
シルバーも同じ感じ。前回シェアしていたガートレーのターゲットを考えると、もう一回、下げてもらった方がわかりやすい感じもします。安値を割ってこなければ、まずは$78あたりまで上昇するか?
原油の場合、キャッシュのUKOILに、巨大なブリッシュガートレーパターンが出ています。ブローカーにより、ABCDパターンにもなってます。ガートレーパターンだと、シルバーにいたベアリッシュなパターンとは逆向きのプライスアクションを示唆しています。PRZ(潜在的反転ゾーン)をほぼヒットしかけてはいるのですが、軽く下げてくる可能性もあり。このパターンが効けば、$104ぐらいまでは反発しそうですよね。USOILには、ブリッシュなブラックスワンが居座っているので、こちらも注目したいと思います。ここしばらくの記事もご参照ください。
DJI, SPX, NDQ:異なるフィボナッチレベルを追跡中
DJI, SPX, NDQともに、これまでシェアしている画像中のフィボナッチレベルに、変更なしです。長期足、短期足、異なるフィボナッチのキーレベルを順に追ってきて伸びてきている感じです。
DJIは、$51,352.74が次のキーレベル。NDQは、$30,184.39を超えてきているのですが、$32,300あたりのキーレベルまで、伸びてくるか?SPXの場合、$7,600から上の$7,690.96あたりまでは、フィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」が重なるエリアです。いずれも、週足ではベアリッシュなブラックスワンも居座ったままという状況です。
Nikkeiの場合、キャッシュだと66,901円がキーレベル。Nikkei225だと、キーレベルをヒットして、微妙にダブルトップを形成するのか?といった感じです。ただし、いずれも、フィボナッチレベルから見ると、一瞬であっても、70,000円チョイ越えがあっておかしくないです。
その他、DAX, UK100なども、大きな絵柄は変わらないのですが、UK100にブリッシュなパターンがいるのは不気味です。空いている窓を埋めるために上昇してくるのかと思いたいのですが、うろうろしているエリアは、結構強烈なレジスタンスゾーンなので、週明けのプライスアクションを待ちます。
最後に:今週、ゴールドやシルバー、そして、株式指数など、上昇してきました。株式指数の場合、ヒットしていなかったフィボナッチの「ザ・伸び切りゾーン」のマックスレベルをヒットするまでは上昇するぞみたいな勢いなので、週明け、どのようなプライスアクションになるかを待ちます。
引き続き、米国債のプライスアクションは見ておきたいですね。2年、10年、30年国債のいずれにも、ブリッシュなブラックスワンが居座ったままです。先週後半から今週の動きは、このパターンに反応した初動の動きなのかもしれませんが、伸びてきた後はプルバックがあるので、注意してみていきたいですね。何かあれば、アップデートしますね。