ドル円が急落してきましたが、すでにピボットポイントあたりでうろうろしていた経緯がありましたね。DXYもレジスタンスに到達していて、どうなるかという場面でした。
ピボットポイント(Pivot Point)に聞く
Pivot Point in play
ドル円 (USDJPY):162.555‐163.550円のターゲットヒット
ドル円は、前回示していたオレンジのボックス内まで上昇した後、下落。ピボットポイントなど、テクニカル分析からみても、結構なレベルにいたので、急落しても焦らなかったかと思います。
すでにシェアしていたように、ベアリッシュなブラックスワンも居座ってました。このブラックスワンは、現在、月足に居座る格好になってます。PRZ(潜在的反転ゾーン)は、177円あたりですが、その前に一旦プルバックというプライスアクションを継続するかに注目です。前回の記事もご参照ください。
DXYとEURUSD, GBPUSD:DXYは、サイファーが効く
DXY、EURUSD、GBPUSDともに、シナリオに大きな変更はありませんが、DXYは、居座っていたベアリッシュなサイファーパターンが効いた格好ですね。もう少し落ちてくるなら、サポートは、$99.304あたりに。週明けのプライスアクションに注目ですね。前回の記事もご参照ください。
クロス円:長期のハーモニックパターン
ポンド円とカナダドル円に、週足でベアリッシュなハーモニックパターンが居座っていた状況から、円買いの動きに。スイスフラン円には、短期的にブリッシュなディープクラブパターンも出ており、直近のサポートは194.070円あたりになります。ポンド円も、210円前半あたりで下げ止まるかに注目です。
GOLD, SILVER, CRUDE:やはり、チャネルの下限まで、あとちょっと。
ゴールドとシルバーのシナリオにもあまり変わりはありません。チャネルの下限まであと一歩というところなのですが、シルバーの場合、$56.721あたりを一度ヒットしていて、これがサポートとなるか?
ゴールドだと、$3,844あたりがサポートの候補になっていました。シルバーもゴールドも、居座っていたブラックスワンのPRZ(潜在的反転ゾーン)が、$3,925と$47あたりでしたので、もう少し様子見です。
USOIL、UKOILともに反発して、うろうろ。特に、USOILは、$85あたりでうろうろしています。軽くワンモアダウンがあってもおかしくない感じなので、週明けのプライスアクションを待ちます。
DJI, SPX, NDQ:ハーモニックパターンが効く
DJI, SPX, NDQ、UK100、Nikkeiともに、すでにシェアしているフィボナッチレベルに変更なしです。前回記載していたUK100は、10,875あたりまで上昇してくれましたね。
GER30も、ワンモアアップがあってもおかしくなかったので、今週の動きはわかりやすかったかもです。GER30の場合、長期足と短期足に、ベアリッシュなブラックスワンやシャークパターンが居座っていますが、いずれも示唆しているPRZ(潜在的反転ゾーン)は、26,000あたり。
米株式指数も、下げたり上げたりと忙しいんですが、結果的には、前回シェアしていたブリッシュなハーモニックパターン(US100はネンスター、US500はABCDパターン、US30は3ドライブパターン)が効いた格好ですよね。微妙な感じですが、やはり、当初のターゲットを狙って、ワンモアアップがあってもおかしくないというシナリオはオンにしています。
今回は短いですが、大きなシナリオに変更はないです。日本円に関するニュースは、大きな流れのスピードを遅くする一時的なノイズかなという感ありです。来週も、また、似たように下げては上がるという動きになるのか?何かあれば、アップデートしますね。