EURUSDとDXYはバタフライ、シルバーはサイファー、ゴールドの5-0パターン

週末更新できなかったのですが、先週の投稿のシナリオはまだオンです。キーレベルでプライスアクションを展開しているドル円やユーロドルなど、見所満載的なチャート達の今の様子を簡単ですがシェアします。

待たされ相場ですが、5-0パターンがいたりと忙しいチャート達

Supercharged US stock indexes are nearing their resistance and gaps.

ドル円:136.665円と141.513円

ドル円は、キーレベルの141.513円で攻防中。想定していた137.900円あたりを死守してからの反転劇でした。依然としてチャネル内にいるのと、136円台までプルバックするシナリオもまだオンではあります。

先週投稿した大きな絵柄も、まだまだ有効なので、引き続きどうしたいのかを見ていきます。先週の投稿もご参照ください。

EURUSD:窓埋め(ギャップフィリング)完了♪

ユーロドルは、想定していた$1.2742あたりに空いている窓を埋めてくれましたね。現在、$1.10981のキーレベルで攻防中。

先週投稿したバタフライパターンはまだ健在ですので、引き続きプライスアクションを見ていきます。深いプルバックがあっても、問題ないです。EURUSDも先週の投稿をご参照ください。

DXY(ドルインデックス):$98.903をヒットした後は、窓埋め(ギャップフィリング)?

DXY Bullish Butterfly ドルインデックスのバタフライ 24 July 2023DXYには、すでに買いのバタフライパターンがいるのですが、キーレベルの$98.903をヒットしてないままになっています。

このままバタフライで上昇する場合でも、結構レジスタンスが硬そうです。$101.255あたりを勢いよく上に抜けてこないと、$98.903のキーレベルまで落ちてくる可能性もまだ残っているので、落ちてきたら、その後のプライスアクションを見ていきます。

また、先週記載したように、DXYには空いたままの窓が3つあります。窓埋めをしに来る可能性もあるので、プライスアクションを待ちましょう。

GBPUSD:キーレベルの$1.29207をヒットして上昇するも。

ポンドドルも、前回と同じ。結局、キーレベルの$1.29207をヒットして、さらに上昇したものの、行って来い。このレベルがふたになるか、プライスアクションを待ちます。

資源国通貨ペアとUSDCHF

USDCHFのほか、資源国通貨のAUDUSD、NZDUSD、USDCADは、やはり、レジサポが明確ですので、引き続きキーレベルでのプライスアクションを見ていきます。

USDCADが、$1.29729というキーレベルまで落ちくる可能性はありますが、すでにキーレベルの$0.68223がレジスタンスになって抑えられているAUDUSDの動きにも注目です。

クロス円:ハーモニックパターンが効いた後の上昇劇

クロス円も、売りのハーモニックパターンがいる状況から下落したのですが、キーレベルが機能しています。先週のポンド円も、ガートレーが一旦は効いた形ですが、反発していますよね。この後、プルバックがあってもおかしくないのですが、高値やキーレベルを超えてきた場合、クロス円のターゲットは、かなりの値幅になりそうです。

すぐに円安という訳ではなく、ある程度時間をかけて円安方向に向く可能性も考慮できます。

クロス円の次のキーレベルを記載しておきます。CHFJPYは166.765円、CADJPYは108.451円、GBPJPYは183.106円、EURJPYは156.363円、AUDJPYは98.469円。

ゴールド:過去の節目に挟まれて5-0パターン

GOLD 5-0pattern ゴールドの5-0パターン 24 July 2023ゴールドは、またまた見事なプライスアクションというか、過去の節目である$1892.25と$1964.12に挟まれたままです。

$1946.97までプルバックしてもおかしくないですが、現在出ている5-0パターンが意味深ですよね。

また、シルバーには、20日に売りのサイファーが出てから、プルバックしています。

キーレベルの$25.438を上に抜けられないままとなっているので、ゴールドと合わせてプルバックするかに注目です。

米国債(ZB1):反発するも、ライン際のプライスアクションが気になります

ZB1は、想定していた推進波にはならず、抜けたトレンドラインに対してリターンムーブをした後、長期のトレンドラインに抑えられて下落しています。現在いるトライアングルと126.2あたりは、長期足のチャートから見える節目なので、今週、下落の方向に動くのか?プライスアクションを待ちます。

DJI、SPX、NDQ:窓埋め(ギャップフィリング) vs フィボナッチ76.4%、78.6%、88.6% 

US100、US500、US30は、「これでもか」という感じで、お祭り騒ぎのように上昇継続しているんですが、上昇しては下落、買いあがっては落ちるみたいな動きになっています。

先週記載したように、フィボナッチのレベルのほか、空いた窓があるので、それを埋めるのであれば、今週そろそろでしょうか?先週の投稿もご参照ください。

今週は簡単な内容になります。先週までに投稿した内容がまだ有効です。ナスダックなどをけん引しているのはテク株の大御所なのですが、まだ踏ん張っている感じです。APPLの動きもさえないですよね。MSFTやMETAと一緒に、ファイナルのワンモアアップはあるかもしれません。

また先週記載したXLK(テクノロジー・セレクト・セクターSPDRファンド)など、テク株関連の他のチャートは結構な感じで動いているので、気をつけたいですよね。特に、以前にも投稿したAI関連のチャートは窓埋め完了から、この窓の下に潜り込んでいる形になっています。何れにしても、今週はテク株にも注意したいところです。

今週はFOMCなど結構なイベントがあるので、市場はこれを待っている感あり。水曜日までは動かないかもですが、水曜日どこにいるかが興味深いですよね。短期的に反応しても、収束されていくので、とりあえず、待ちましょう。

また何かあれば、アップデートしますね。