サポレジ転換?短期的な動きと長期的な目線がぶつかる相場-センチメント vs EURUSD、DXY、USDCHF
荒い値動きを見せたユーロドルはキーレベルを上抜けたものの下抜け。ドルインデックス(DXY) のローソク足などを見ていた先週から、あまり大局が変わらないのが正直なところです。待たされ相場の様相ですね。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
荒い値動きを見せたユーロドルはキーレベルを上抜けたものの下抜け。ドルインデックス(DXY) のローソク足などを見ていた先週から、あまり大局が変わらないのが正直なところです。待たされ相場の様相ですね。
EURUSDはトライアングルの下限を抜けて、リターンムーブの後さらに下落で、年ピボットヒットですね。ドルインデックスも上昇して、年ピボット上抜けという結果に。ドル円の動きは連動した相手の動きにより、円買いに走っていますが、その動きがジグザグしています。来週も目が離せないのが米株式です!EURUSD penetrated a triangle and hit yearly pivot. But its weakness continued further. USDTRY continued an upward move. USDJPY failed to follow a strong move …
EURUSDは先週、安値に対する0.786のレベルで反転後、木曜日には高値更新失敗で、トライアングルが形成されている可能性あり。クロス円は買いのハーモニックパターンが出ており、JPYの売りがまだ少し進む可能性も想定しています。 All major pairs are at a intriguing level, testing our patience. EURUSD bounced from 0.786 key fibonacci level but failed to exceed a recent …
EUGBPの相場環境についてアップデートを掲載後、結果的に描画していたトレンドラインが効いてEURGBPは下落。シャークパターン、5-0パターン、サイファーパターンというハーモニックパターンとテクニカル分析の基本を組みあわせてみた結果の動きから、次はどうなるのかサクッとまとめます。The Parliament vote on Prime Minister’s Brexit deal brought EUR down against GBP and one simple trendline appeared to have worked.
13日に投稿したEURGBPの相場環境について、その後のアップデートです。今日は英国で政府のEU離脱案に対する投票がありますが、チャートには買いの5.0パターンだけでなく、他の買いのパターンが登場。移動平均線、ライン、水平線を使ったトレーダーご用達のテクニカル分析の基本がちりばめられた相場環境となって来ているように見えますね。The Parliament will vote on Prime Minister’s Brexit deal today and this is an update to the last post regarding EURGBP.
火曜日は、英国で政府離脱案の投票がありますね。ポンドは野獣と呼ばれるように、投機的な要素も持つ通貨ですが、ポンドの動きだけでなく、相手のユーロはどうなっているのかチャートを見てみました。The Parliament voting on Prime Minister’s Brexit deal would bring volatility to GBP and let’s see what EUR is doing against GBP.