窓埋め(ギャップフィリング)とハーモニックパターン:US30、US100、BOTZ、USDCHF
前回の投稿で、「行きつくところまで行きついている感ありの株式指数達」と書いたのですが、その後の下落のプライスアクションは結構でしたね。フィボナッチターゲットをヒットした後の下落で、窓を開けてしまっているので、窓埋め(ギャップフィリング)をしっかりしてくるか?サクッとシェアします。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
前回の投稿で、「行きつくところまで行きついている感ありの株式指数達」と書いたのですが、その後の下落のプライスアクションは結構でしたね。フィボナッチターゲットをヒットした後の下落で、窓を開けてしまっているので、窓埋め(ギャップフィリング)をしっかりしてくるか?サクッとシェアします。
今週のイベントで上下にあれた相場ですが、US500、ナスダック、US30は、再びキーレベルに到達しています。特に目につくのは、US500が描画していたフィボナッチターゲットをヒットしたこと。米国債も動いてますよね。今の様子をシェアしたいと思います。
横向きの動きが続いていますね。SP500、ナスダック、US30は結構なレベルに到達しています。今目につくのはEURUSDとUSDJPYのガートレー(Gartley)。これが決めになってトレンドが転換するかどうかはわかりませんが、面白い様相ですのでシェアしたいと思います。
年初からキーレベルが効いているチャートが多いですよね。UK100、US100、US30、SP500のほか、EURUSDやドル円のチャートも節目が明確になっています。月曜日は米国市場がお休みですので、今のうちに復習も兼ねて、サクッとシェアしたいと思います。
水曜日のドン下げから再び上昇している米株式指数のほか、ユーロやポンドも上昇していますが、興味深いレベルにいます。キーレベルとピボットポイントが効いているチャート達の今の様子をサクッとシェアします。
徐々に上昇してターゲットをヒットした米株式指数、逆に下げているUK100とGER40、そしてキーレベルにいるドル円。FOMCでドル売りに傾いたのですが、DXYも興味深いレベルにいます。テクニカル分析を学べるチャート達の今の様子をサクッとシェアします。