ヘッドアンドショルダーズとフラットパターン?指数間ではダイバージェンス?ゴールドとシルバーの鉄板レジスタンス再び
先週以降想定していたシナリオ通りに動いている相場達ですが、やはり気になるのは最強のレジスタンスラインにチャレンジしているゴールドとシルバー。GER40やUS30などの株式指数のボラティリティもアップしていますが、この行ったり来たりの動きでヘッドアンドショルダーズパターンも視野に入ってきますね。引き続き「ザ・伸び切りゾーン」で荒れまくる相場の様子をシェアします。
フィボナッチ + ハーモニックパターン + プライスアクション = Winningトレードセットアップ!
先週以降想定していたシナリオ通りに動いている相場達ですが、やはり気になるのは最強のレジスタンスラインにチャレンジしているゴールドとシルバー。GER40やUS30などの株式指数のボラティリティもアップしていますが、この行ったり来たりの動きでヘッドアンドショルダーズパターンも視野に入ってきますね。引き続き「ザ・伸び切りゾーン」で荒れまくる相場の様子をシェアします。
先週想定していたシナリオ通りに動いた相場達。GER40ではABC調整波の可能性についても探索していました。が、オーバーシュートでキーレベルを一旦は突破。ブリッシュな相場が続いていますね。前回の投稿で見た「ザ・伸び切りゾーン」に再び接近中という荒れまくる相場の様子をシェアします。
このブログの記事でよく出てくる「ザ・伸び切りゾーン」。何なんですかね?いまさら聞けないではなく、今だからこそ探索してみましょう。伸び切りゾーンは、異なるフィボナッチツールを使ってはじき出した価格が伸びる先のターゲットゾーンで一番深いゾーンになります。では見ていきましょう。
Black Fridayの急落から高値と安値を切り下げてきている米株式や、ドル円、ポンド円、豪ドル円などは再びキーレベルの辺りをうろうろしています。キーレベルがレジスタンスになるのか、それともサポートになるのか?ボラティリティが高まっている相場のようです。
先週の投稿ではボリンジャーバンドやフィボナッチから見えるターゲットをシェアしていましたが、Black Fridayという日に急落。現在ドル円、ナスダックキャッシュはサポートまで下落していますが、先週見ておくべきチャートはバタフライパターンがいたDXY(ドルインデックス)だったのかもしれません。「大きな絵柄は2週間前と同じ?」というシナリオは引き続きオンのようです。今の様子をサクッとシェアします。
2週間ぶりの投稿になります。前回想定していた上昇を継続し、ターゲットを狙っているようにみえるUS500のほか、最強ラインに押し目を付けるのか注目のゴールドなど、2週間たって見えてくるのは、「大きな絵柄は2週間前と同じ?」というシナリオです。行って来いのプライスアクションやテクニカルツールにある程度忠実に反応している相場達の今の様子をサクッとシェアします。